青谷上寺地遺跡には、どのような顔立ちの东谈主が暮らしていたのでしょうか勾引 户外。

青谷上寺地遺跡から見つかったたくさんの弥生东谈主骨の中で、脳の発見で小心された頭蓋骨をもとに制作した顔の復元模子を１０月３１日（日）から鳥取市あおや郷土館で展示・公開します。

この公開を記念して、顔の復元を監修いただいた国立科学博物館の坂上和弘氏を講師にお招きし、顔を復元する技術や倭东谈主の特徴に関する最新の知見について御講演いただきます。 １，８００年の時を経て甦った「倭东谈主の素顔」の制作秘話が明かされます。どうぞお楽しみに。

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講演会は会場插足に加え、オンライン同時配信でも聴講いただけます。ふるって御插足ください。 ※いずれも事先の申込みが必要です。  ※新式コロナウィルス感染症の状況により、オンラインのみでの開催に変更する場合があります。 ※插足料は無料です（オンライン視聴にかかる通讯料は我方負担でお願いします）。

 

なお、弥生东谈主の顔の復元模子展示・公開については、こちらの案内ページを御覧ください。

 

 

 

会場插足者は定員に達しました。多量お申込みいただき、ありがとうございました。

オンライン插足者は１１月４日（木）正午まで引き続き召募しています。　

とっとり弥生の王国プレミアムイベント講演会 よみがえった倭东谈主の素顔－青谷上寺地遺跡弥生時代东谈主の復顔－

 

　開催日時　令和３年１１月６日（土）　午後１時３０分から３時１５分まで 　講師　　　寂然行政法东谈主国立科学博物館 　　　　　　　东谈主類研究部东谈主類史研究グループ長　坂上和弘　氏 　開催場所　鳥取市青谷町総合支所２階　多计较ホール（鳥取市青谷町青谷６６７番地） 　会場定員　５０东谈主（オンラインによる同時配信を実施）

＜タイムテーブル＞

　午後０時３０分　　　　　　　　　　会場插足者受付開始 　午後１時３０分から１時４０分まで　開会 　午後１時４０分から３時１０分まで　講演　坂上和弘氏 　午後３時１５分　　　　　　　　　　閉会

 

＜申し込み关节＞

　会場插足については、電子メール、ファクシミリ、はがき、電話（泛泛のみ）のいずれかでお申し込みください。 　オンライン插足については電子メールで受け付けます。

 

【申込メール・ファクシミリなどへの記入事項】 　１　氏名 　２　插足关节

・会場插足を但愿される方は、「会場插足」と記入下さい。

・会場插足を但愿される方で、新式コロナウィルス感染症の状況により、 　講演会がオンライン開催のみとなった場合、オンライン插足を但愿される方は、 「会場插足（オンライン插足）」と記入下さい。

　　　・オンラインでの插足を但愿される方は、「オンライン插足」と記入下さい。 　３　電話番号（緊急時の連絡先）

 

【申込期限】 　令和３年１１月１日（月）午後５時まで 　（はがきの場合は消印有効）

 

＜申込・問合せ先＞

　とっとり弥生の王国推進課青谷上寺地遺跡整備室  　  〒６８９－０５９２　鳥取市青谷町青谷６６７（鳥取市青谷町総合支所２階） 　　電話０８５７-８５－５０１１　 　　ファクシミリ ０８５７－８５－５０１２　　 　　電子メールtottori-yayoi@pref.tottori.lg.jp 　　 勾引 户外